町家の一室に飾られておりました。THE E . INGRAHAM COMPANY 表記イングラハムの昭和レトロな金ダルマ型 の掛け時計です。この町家自体がおそらく大正時代建築のものなのでかなり古そうです。文字盤の色や外装、金属部分を見ても、一体どれほどの年月を経たのかという歴史を感じるほど、ヴィンテージ感があって雰囲気があります。縦:約48センチ横:上部大きい方(文字盤の方)直径:約29センチ :下部小さい方(振子のある方)直径:約21センチ厚み:約10センチ長い間止まっていたようですが、ゼンマイを巻き、振り子を動かしたところ、カチカチと時を刻み出して動き出しました。1時間に1回、0分のところで打刻が鳴ります。時間の流れを感じるものの、どこか懐かしくも優雅なチャイムの゙音色です。※数日様子を見ている限りは時間は問題なく刻んでいます。チャイムの打刻も調整したところ時刻通りに鳴るようになりました(2024.8.25現在)【追記8.27】ゼンマイを巻いて5日目、チャイムの音が鈍く弱々しかったので、ゼンマイを巻きなおしたところ、元通りのチャイムの音に戻りました。ゼンマイでの稼働可能残量が減るとそうなるようです。古いものだからなのか、仕様なのかは不明です。金ダルマ型のアンティーク掛け時計は貴重とされており、完全稼働品かどうかは保証はできませんが今のところちゃんと動いておりますので、非常に価値のあるものと思われます。かなり古そうなものにつき、到着後の動作を保証することはできませんので、現状取引にてご理解頂きご検討のほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m表示形式...アナログテイスト...アンティーク・クラシック, ミッドセンチュリー主な素材...木製#昭和レトロ#壁掛け時計#アンティーク#イングラハム#INGRAHAM#ミッドセンチュリー#ブロカント#ゼンマイ時計#金ダルマ#金だるま#蚤の市#古道具#クラシック