Dusty Springfield – Where Am I Going名盤です。とても貴重なUKオリジナル盤。JKT:VG-盤質:VG-送料は私が負担しますので他所よりもお得かと思います。#MODS#DustySpringfield#MONDO#MOOG#電気グルーヴ#砂原良徳#常盤響#ムーグ#フリーソウル#freesoul#オルガンバー#橋下徹#山下達郎#サバービア#コーラス#ブレイクビーツ#ユーログルーヴ#シャンソン1939年英国ロンドン生まれのダスティ・スプリングフィールド。ソウルフルな歌声で人気を博したシンガーです。本作は彼女のガール・ポップ時代の代表作、1967年のアルバムです。パーカッションも快調なアッパー・チューン「Bring Him Back」、何度聴いても色褪せないノーザン風キラー・チューン「Don't Let Me Lose This Dream」や「I Can't Wait Until I See My Baby's Face」、バカラックの「They Long To Be Close To You」、ボビー・ヘブの「Sunny」等を収録。ガール・ポップの名盤として知られる本作ですが、彼女の情感あふれる歌唱力はアレサ・フランクリンやキャロル・キングも一目置いていたほど。スウィートなスロウ「Chained To A Memory」や「Welcome Home」、ビッグ・バンドを従えて歌う「Come Back To Me」等を聴けば納得するはず。とりわけラストに向けて圧巻の歌いまわしを聴かせる「Where Am I Going」は鳥肌モノです。スウィンギン・ロンドンを象徴するかのようなジャケットで人気の本作ですが、内容はそれを遥かに上回る完成度。マデリン・ベルもコーラスで参加、一家に一枚の不朽の名作です。