温かで、切ないアコースティック・ソングを奏でる台湾の3人組、Four Pens。2014年にリリースされ廃盤となっていた『One Day』国立台湾芸術大学の音楽サークルで結成されたソングライターのBiboを中心に、女性シンガーのCandace(小四)、メタロフォン奏者のSunny(咨咨)の3人組。メンバーの名前を組み合わせから四枝筆樂團と名付けられた。アイスランドのOf Monsters and Menや日本のClammbonやtoeにも影響を受けたというオーガニックなサウンドはすぐに台湾国内で話題となる。アコースティック・ギターによる胸を打つ旋律を軸に、CandaceとBiboによる混声コーラスやストリングスや鉄琴、ピアニカなど様々な楽器を組み合わせ、人生における希望や苦悩を美しいメロディに乗せて歌う。2014年には東京や大阪、京都を巡るツアーも敢行した“One Day(ある一日)”をテーマにした、ピースフルで、心が温まるメロディで満ちた12曲入りアルバム。温かな木漏れ日の1日を象徴するようなインディーポップA-2「Lazy Afternoon」、Sunnyの鉄琴の音色とドライヴィンなBiboのギターが滑らかに疾走するA-4「星星」、ドライなアコギのストロークとCandaceの憂いのあるヴォーカルが切ないB-1「All in Vain」、台湾インディーの魅力を伝えるハートウォーミングなB-4「Sunkist Song」、そして胸を打つ名曲B-5「明天的自己」などを収録Freesoul jazz french フランスギャル スキャットlamp MURO.ボサノバ.スカ.レゲエ ネオアコ ブラジル softrock ソフトロック シティポップ七尾旅人 ego-wrappin cero 青葉市子 寺尾紗穂 frisco カクバリズム スカート 星野源 SAKEROCK 細野晴臣 大貫妙子 山下達郎 mei ehara YOUR SONG IS GOOD 思い出野郎Aチーム カネコアヤノ Cornelius YOGEE NEW WAVES never young beach STUTS 折坂悠太 kandytown dj koco evisbeats punpee 5lack prep fncyキリンジ yonawo gezan フリッパーズギター 小沢健二